2008年6月17日、雨の日の18時頃
緊急帝王切開にて男の子を無事出産しました。
2600gちょいで、「とても元気が良い」とのこと。
父曰く、「私に似ている」。
この日私はまだ動けなくって、対面もしていないし、抱っこもしていない。
顔や様子、全部人づたいに聞くばかりです。
出産時も、なんと、寝てました(笑)
肝心の部分の記憶が飛んでいて、何も覚えていません。
だからなのか、子どもが産まれた、やった~!という気持ちよりも
昨日まで膨らんでいて、そこにいたはずの子がいなくなってることが
なんだか不思議で、寂しくてたまりませんでした。